理科学習における観察、実験の重要性は、これまでの学習指導要綱でも述べられています。知的好奇心や探究心を持つことは、学習への動機づけに繋がります。さらに、実験に取り組むことにより自ら問題を見出したり、問題解決能力や多面的かつ総合的な見方を培います。
理科実験は、小5・小6特進Sの理科授業内で実施致します。誠泉塾での理科実験は、当然担当の教師が主として行います。私たちは受験のプロなので、その実験がどのようにテストや入試で出題されるのか、どのような枝葉がついて知識に変わっていくのかも伝えていきます。