ちょこっと英語:助動詞must

こんにちは、誠泉塾の吉村です。
今回も中学・高校英語でよくある生徒さんからの質問を対話形式でご紹介していきます。

 


「mustの過去形ってあるんですか?」


「あるか無いかで言えばないですね。」


「じゃあ〇〇しなければならなかったってどう書けばいいんですか?」


「ではmustの細かい使い方を見ていきましょう。」

 


mustは義務と推定

 

mustは「~しなければならない」
かなり強い義務を表します。
また、高校に入ると「~に違いない」
新しく推定の意味も習います。
どうしてもこの意味に拘りがちですが
否定や過去の表し方を知ることが重要です。

 

強い義務
You must be quiet here.
ここでは静かにしなければいけません。

強い義務+否定→禁止
You must not drink.
(お酒を)飲んではいけない。

強い義務+過去→had to
We had to walk all the way to the station.
駅まで歩かなければならなかった。

 

推定
He must be old.
彼はとても高齢に違いない。

推定+否定→cannot
She can’t be ill.
彼女は病気のはずがない。

推定+過去→must+have+過去分詞
I must have been asleep.
私は眠っていたに違いない。

 

上記のように義務と推定に分けて並べましたが、
書き方によっては他の助動詞も必要になりますね。
ひとまず今回の質問は➂の形を使えば上手くいくでしょう。
詳しくはまた授業内で紹介しましょう。

 

 

ここからはおまけです。
助動詞には多くの意味がありすべてを暗記しないといけないのかという質問をよく受けます。
確かに知っていて損はありませんが、日本語(和訳)をベースに暗記することは情報量が多くなりすぎるのであまりお勧めしません。
まずは以下の2つを知っていれば良いと個人的には思っています。

助動詞の過去形という概念を捨てる。
助動詞も動詞のように変化していると感じていると思わぬところで足元をすくわれます。
もし、can→過去形に変化して→couldと覚えているのであれば間違いです。
canとcouldは別モノで別の意味を表す助動詞です。

助動詞+完了は過去の推量の意味を表す。
will,can,must,may,should,would,could,mightなどの助動詞は後ろで完了を作るとほぼ過去の推量の意味を表します。
仮定法ではおなじみの書き方です。これをおさえておけば闇雲に日本語訳ばかり覚えなくても良いと思います。

 

さて、今はコロナウイルスの影響で学校もお休みになり
みなさんは自宅で過ごす時間が普段よりも随分と多いと思います。
こういったときには日頃忙しくてできないことをするのも
有意義な時間の使い方の一つであると思います。
個人的には良質な本を読み知識を深めることをお勧めしますよ。

それでは今日はここまでです、また次回お会いしましょう!

 


ちょこっと英語:現在分詞Ving過去形と過去分詞原形と現在形原級as~asbutとhowever最上級から比較級it~thatを使った強調構文seem to~とit seems that~to不定詞と動名詞関係代名詞whoseto不定詞 副詞的用法

 

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