生粋の岡山人で、中学時代はとにかく遊ぶことに必死でいかに宿題を早く終わらせるか必死でした。高校では、様々な面で闘争心むき出しで、じゃんけん1つで大声あげてた生徒でした。大学では、原始的な遊びが流行り、かくれんぼを岡山駅から岡山大学までの範囲で行っていました。「環境と病気」に関する研究を行い、その後さらに研究を追求するため大学院に進学。最終目標である「塾講師」になるための必要なパソコン技術をシステムエンジニアとして身に付けていきました。必要な技術を身に付けたのち、個別指導塾で塾業務や業界についての勉強を行ったあと、集団授業の最前線に走る「誠泉塾」に入社し、社員として業務に全力で取り組んでいる所です。
講師の目標は、頼られる存在そして愛される存在になりたい。小山先生や吉村先生を見るととても感じます。プライベートな目標は、一家の大黒柱として、子供に示しを付けられるような「父ちゃん」になること。2歳になる子供には、笑顔を他の人に与えられる子に育ってほしいので、とにかく笑いある家庭にしたい。馬鹿な事でもお腹抱えて笑えるその姿が作れる環境をどんどん作っていきたい。
「負けたくない 諦めない」……中学時代から人との競争心が強く、優れている人に勝つために、最後まで諦めずに努力することを今でも続けています。
〈写真のエピソード〉初めて海外(フランス)に行った時の写真(ルーブル美術館)です。学校の教科書では味わえない景色と文化に感動しました。また行きたい!
「家族」理由は2点あります。1点目、1人は絶対に嫌だ。孤独死してしまう。2点目、1人の知恵は浅はかなであるが、2、3人と集まればその知恵はより深く、実現的な物へと変わるから。
「斎藤 工」確実に「イケメン」と呼ばれたいから。そして、フェミニンな容姿が羨ましい。