
ちょこっと英語:原形と現在形
こんにちは、誠泉塾の吉村です。
今回も中学・高校英語でよくある生徒さんからの質問を対話形式でご紹介していきます。
「助動詞の後ろで原形を使うって習ったんですけど、現在形と何が違うんですか?」
「例えばどんなのかな?」
「I can speak English.とI speak English.みたいなのです。」
「確かに見た目は同じだね。ただ、並んでいる位置が少し違うのが分かるかな?」
動詞の原形と現在形は別物。
英語の動詞には1つの原形という形があります。
現在形や過去形として活用する動詞の元になるものです。
では早速、
➀一般動詞:動詞の原形speak → 現在の事実・習慣
= 現在形 (speak , speaks)
➁be動詞:動詞の原形be → 現在の事実・習慣
= 現在形 (is , am , are)
ちなみに原形speakと現在形speakは見た目が全く同じです。
そのため原形と現在形の区別は下のように並んでいる位置で判断していきます
※主語の後ろ⇒現在形 (We speak Japanese.)
※助動詞の後ろや命令文⇒原形 (We can speak Japanese.)
三単現のときは動詞にsをつけると習っているでしょうから、動詞にsがついていれば間違いなく現在形を表しています。
おまけですが、原形は「動詞の原形」と「原形不定詞」の2つがあります。
見た目や大まかな機能は同じで、明確に区別しろということはあまり問われません。
でもどうしても区別したいという人のために下に簡略化して書いておきます。
「動詞の原形」
He can play tennis well.
文章の中で動詞としてはたらく
「原形不定詞」
He helps me do my homework.
文章の中で動詞ではなく補語としてはたらく
「原形不定詞」は使役動詞や知覚動詞とセットで扱われます。
要は文章の動詞として使うものか、そうでないかの違いで名前と役割が変わるのです。
それでは今日はここまで!また次回お会いしましょう!
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