ちょこっと英語:助動詞will

こんにちは、誠泉塾の吉村です。
今回も中学・高校英語でよくある生徒さんからの質問を対話形式でご紹介していきます。

 


「willは未来形って習ったんですけど、未来なのに過去形ってどういうことですか?」


「どんな問題がありましたか?」


「He would be there.を和訳しなさいです。」


「wouldには過去を表すだけでなく他のはたらきもあります。まずはwillの基本的な使い方を見ていきましょう。」

 


willの根本は意志

 

willは「~するつもりです」と未来のことを表します。
更に依頼・勧誘・命令・指示なども表すことができます。
また、高校に入ると「~でしょう」と新しい意味も習います。
どうしてもこの意味に拘りがちですが
否定や過去の表し方を知ることが重要です。

 

意志
I will do my best.
全力を尽くします。

意志+否定→拒絶
He will not(won’t) stand up.
彼はどうしても立ち上がろうとしない。

意志+過去→過去の強い意志
I would do the work.
どうしてもその仕事をしようとした。

 

推量
He will be downstairs.
彼は下の階にいるでしょう。

❶’弱い推量
He would be downstairs.
彼は下の階にいるでしょう。

推量+否定→法則
Most students will not(won’t) like studying.
おおよそ学生というものは勉強を好まない。

推量+過去→will+have+過去分詞
will have told her the trueth.
私は彼女に真実を言ったでしょう。

 

上記のように意志と推量に分けて並べましたが、
それぞれの意味で書き方が変わってきますね。
ひとまず今回の質問は❶’の弱い推量で上手くいくでしょう。
詳しくはまた授業内で紹介します。

 

ここからはおまけです。
Will you tell me ~?という言い方よりも
Would you tell me ~ ?という言い方のほうが丁寧であると習っていると思います。

これはwill→過去形→wouldであるとガチガチに思っていると納得いかない言い回しです。

確かに過去の意味合いを出すときにもwouldは使いますが
たいていは現在のことについて意味を弱めたりしていることが多いのです。

上記のwill と wouldも現在と過去の違いではなく
意味を弱めるために使い分けています。

その結果、Would you tell me ~?の方が意味が弱まり丁寧な言い回しになっているということです。
では過去を表しているのか?それとも現在のことを意味を弱めて表しているのか?の識別は授業でお伝えしていきます。

それでは今日はここまでです、また次回お会いしましょう!

 


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